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    そい【素イ】

    1. ありのままでいる

    2. ただこの場所に居る

    3. もとになるものがいる

    自分の想像を超えたところにあるものに強く惹かれる​
    それはコントロールできない自然との対話や​
    偶然起こる人との出会いなどから生まれる​
    ありのままでいる​
    今の自分たちやこの場所をあえて完成させないことで
    ​ いつでも新しい創造や出会いと巡り合えるのだと信じている
    ​ 素イと名付けたこの場所が多くの方にとっても​
    何かのきっかけになる場所になることを願っています

    市野雅彦

    shop

    美しい道具は、
    使う人の生活の
    一部になったときに
    初めて完成すると思う。

    ​素イが提案するシンプルな丹波焼の器「taiga」シリーズや​
    私たちが出会った“作り手の心がこもったモノ”を置いています

    ​*大雅工房 open10:00-17:00 (定休日なし)

    taigaのスタイルは時代とともに変わり続けながら、
    ずっと繋がっていく

    僕が好きなもの
    囲まれて生活したいものをセレクトしている

    kama

    いつも自分なりに時代にあったものを
    ​ 作ろうと思っている

    平安時代の頃から長きにわたってやきものを​
    世に送り出してきた丹波​
    そんな歴史あるこの地で1988年に築かれた大雅窯から
    ​ この場所の物語がはじまりました

    *一般公開はしておりません

    窯に火を入れるときと窯出しの瞬間が
    一番気分が高揚する​
    窯の炎が生み出す偶然​
    自分の想像を超える何かをいつも期待している

    “いいものを作ること”と“上手に作ること” は全然違うこと
    下手でも“いいもの”は作れるし
    上手に作ったものが“いいもの”とは限らない

    touri

    心のおもむくままに

    私たちが心のおもむくままに
    作り続けている空間で
    ​ ありのままの自分たちらしくいるための場所​
    今なお少しずつ手を加えながら作り続けています

    *一般公開はしておりません

    やきものを作るときと一緒で調和が一番大切
    足し算や引き算しながら調和させていく

    調和
    すべての要素が気持ちよく共存している感覚

    landscape

    うつろい

    この自然に従い​
    過ぎゆくすべての季節を生き呼吸する

    masahiko ichino

    土と出会い​
    土と共につくる

    土と対話をしながらそれぞれの土の性格を知る​
    それぞれの土の性格を生かすように作品をつくる

    市野雅彦 陶歴

    どんな土でも長い付き合いをしたら
    性格がわかってくる
    それぞれの土の性格に合わせて
    僕が歩み寄る

    ちょっと足りないくらいがええ加減
    挑戦しているものにはちょっと足りない部分がある気がする
    だから好き​

    素イ

    〒669-2133
    兵庫県篠山市今田町下小野原837
    Google MAP

    〈車でお越しの方へ〉
    舞鶴若狭自動車道・三田西ICより約15分
    または丹南篠山口ICより約20分
    中国自動車道・滝野社ICより国道372号を東へ約30分

    *各種お問い合わせはインスタグラムのDMにてお願いいたします